【ローザンベリー多和田】「HIKARIUM(ヒカリウム)」で過ごす特別な冬の夜

【ローザンベリー多和田】「HIKARIUM(ヒカリウム)」で過ごす特別な冬の夜

2025.12.11長浜・湖北

幻想的な光の絨毯に心躍る体験を

こんにちは!biwacommon編集部のひよパパです。

寒暖差が激しい中でもやっと冬の訪れを感じる今日この頃ですが、冬限定で夜を彩る特別なイベントをご紹介します。それは、米原市にあるイングリッシュガーデン【ローザンベリー多和田】で開催されるイルミネーションイベント「HIKARIUM(ヒカリウム)」です。

私も以前から評判を耳にしており、ついに今年は愛娘のキラキラした顔を見たくて家族で訪問してきました。澄んだ冬の夜空の下、一歩足を踏み入れた瞬間に広がる光の空間は、まさに別世界。日常の喧騒を忘れさせてくれる、心温まる体験でした。

この記事では、今年で6年目を迎える大人気のイルミネーションイベント「HIKARIUM」の数ある見どころの中から、特に印象的だった7つのエリアを中心に体験の流れに沿ってご紹介します。ご家族や大切な人との冬の思い出作りのヒントにしてくださいね。

昼の顔とは全く違う、光のアート空間

普段は美しい花々と自然に囲まれた癒やしの空間であるローザンベリー多和田ですが、この「HIKARIUM」の開催される<夜の部(16:30~20:30、完全消灯21:00)>は、昼の顔とは打って変わって、壮大で幻想的な光のアート空間へと変貌します。

自然の地形やガーデンの構造を活かし、光によって物語が紡ぎ出されるその世界観は、まさに圧巻の一言。光に導かれて進む道筋は、まるでファンタジー物語の中を冒険しているような、感動的な時間になること間違いなしです。

ゲートをくぐれば、そこは光のファンタジー世界

<夜の部>の開始時間に合わせて、いざ入場!チケットを購入しゲートをくぐると、足元にはお出迎えの円形ライトアップが期待感を演出してくれます。

また、LEDの光が装飾されたSNS映えの風船や、温かいフードやドリンクを提供する出店が並び、その活気と光景に、大人も子どももアトラクション施設ならではのわくわく感に胸が高鳴ります。特に、冷えた体に嬉しいお芋スイーツやホットチョコなどの出店は、寒い夜のイルミネーション体験のお供にピッタリ!

1.ローズフォレスト:青と白の幻想世界で撮る、最高の1枚

入場してまず見えてくるのが白と青のLEDで彩られた薔薇のアーチと時計塔が印象的な「ローズフォレスト」です。

幻想的なアーチをくぐると、色鮮やかなイルミネーションが広がる景色に思わずシャッターを切りたくなります。特に、行列ができていた中央の時計台に入ると、360度青と白の花と光に包まれた空間に、思わず「おぉ…!」と声が漏れてしまいます。

特にカップルにおすすめな、映えスポットの一つだと感じました。

2.タンポポの丘:光の蝶が舞い、子どもが大はしゃぎ!

次に辿り着いたのは、小高い丘一面にタンポポの綿毛をモチーフにしたイルミネーションが広がる「タンポポの丘」。

光る蝶々たちが道沿いを優雅に羽ばたいている様子は、幻想的な世界観をさらに引き立ててくれます。アップダウンのある坂道ですが、3歳の愛娘も、この光の世界観にすっかり魅了され、寒さも忘れて坂道を駆け抜けていきました。

よく見ると、蝶々もまるで羽ばたくように配置されていて、イルミネーションから躍動感を感じることもできます。

3.光のブドウハウス:屋内だから暖かい「光のブドウ狩り体験」

一見、倉庫のような施設に入ると、そこは「光のブドウハウス」。天井から紫と黄緑色のブドウ型のイルミネーションが吊り下げられ、まるでブドウ狩りに来たような気分が味わえます。

娘も抱っこされながら、キラキラと輝くブドウたちに手を伸ばし、光のブドウ狩りを存分に楽しんでいました。冷たい外気から一時的に逃れられる、大人にとっても嬉しいスポットです(笑)

4.キャンディーガーデン:メルヘンが広がる、夢いっぱいの絵本の世界

絵本を模したゲートをくぐると、そこは夢のような「キャンディーガーデン」。あたり一面にキャンディーのオブジェが広がる、まさにメルヘンな世界が展開します。

お菓子の家やドーナッツゲート、足元にはお菓子やフルーツのかわいい照明が映し出され、隅々までこだわった空間がワクワク感をそそります。

5.フェアリーガーデン:妖精たちの日常を覗き見、そして暖を取る…

鹿やキツネ、ウサギといった小動物のオブジェ、キノコや木々の印象的なイルミネーションが広がる「フェアリーガーデン」。遠目から見ても幻想的な雰囲気ですが、近づいてみると、まるで動物たちの日常の息づかいが聞こえてくるような、生命感あふれるシーンの数々が広がります。

ここには丸いドアが印象的な小さな家が点在しており、中を覗くと、妖精たちの食卓など、愛らしい生活の様子が垣間見えます。そして、大人としては…何よりも冷気をしのげて暖かいのがありがたいポイントでした(笑)

6.ひつじのショーンファームガーデン:ファンにはたまらないアニメの世界

ひときわ来場者が集まっていたのが、イギリスの有名なストップモーション・アニメーションの世界観が堪能できる「ひつじのショーンファームガーデン」です。

ショーンや牧羊犬のビッツァー、牧場主などのキャラと記念写真をパチリ。中に入ると、アニメでお馴染みのワンシーンや舞台が再現されています。

家の中も細部まで世界観が作り込まれており、プロジェクターでのアニメーション投影、巨大な羊のトランポリン、子ども向けのミニゲームなど、エンターテイメント満載!3歳の娘は寒い中でもボール投げにのめり込んでいました。

ほかにも原作者のメッセージや、実際にアニメ制作に使われた粘土模型、コマ割り原稿など、ファンにはたまらない展示もあり、家族みんなが楽しめる充実のエリアでした。

7. 銀河鉄道ミルキーウェイ:光が結ぶ、親子の笑顔

園内を一周回って最後に辿り着いたのが、「銀河鉄道ミルキーウェイ」の駅。来場前から娘が一番楽しみにしていた場所です。事前に確認していた発車時刻表の10分前には到着しましたが、ここでまさかの「チケットが完売」という事態に!

※チケットは事前販売制で、希望時間の1つ前の列車が出発するタイミングに合わせて、次の便のチケット販売が始まるそうです。スムーズに乗車するためには、このタイミングを狙うのがおすすめです。

やむなく次の便のチケットを購入し、50分ほど待つことになりましたが、その間にお芋スイーツで甘いひと時を味わいます。やっと、汽車が駅に到着すると、娘は大喜びで飛び跳ね、上機嫌で客席へ!

祖父母と乗車して、車内から満面の笑顔で手を振る娘を見ると、周りのどんな光よりも、その笑顔が一番眩しく輝いて見えました!(親馬鹿も最高潮です 笑)

まとめ

上記以外にも、紹介しきれなかった素敵な撮影スポットやお土産コーナーなど、寒さを忘れて堪能できるローザンベリー多和田の「HIKARIUM」。

ただ美しいだけでなく、訪れる人それぞれの心に温かな物語を灯してくれる、滋賀が誇る冬のイベントでした。光の幻想的な世界観を感じながら、家族の最高の笑顔を見ることができた特別な夜は、いつまでも色褪せることのない大切な思い出となりそうです。

※完全入れ替え制:期間中は、<昼の部><夜の部>と完全入れ替え制となっていますので、チケットの種類にご注意ください。
※防寒対策:冬限定のイベントです。夜は特に冷え込みますので、防寒対策を万全にしてお楽しみください。

クリスマスの12/24(水)・25(木)2日間に限り、昼・夜入れ替え退園なし、1日通しで滞在できる特別営業(12:00~22:00、最終入園21:30)も実施されます。


ローザンベリー多和田「 HIKARIUM (ヒカリウム)」
https://www.rb-tawada.com/

所在地 〒521-0081 滋賀県米原市多和田605-10
営業時間 昼の部:10:00~16:00 夜の部: 16:30~20:30(完全消灯21:00)
定休日 火曜
⚫︎年末年始休業/<昼の部>2025年12月23日(火)~2026年1月6日(火)まで、<夜の部>2025年12月31日(水)~2026年1月2日(金)まで
⚫︎臨時休業/2026年中旬〜下旬

※休業日や営業時間が変更になる場合があります。来訪前に公式ホームページで営業カレンダーをご確認ください。