夏の滋賀で川遊び!【奥永源寺・愛知川】で楽しむデイキャンプと清流体験

夏の滋賀で川遊び!【奥永源寺・愛知川】で楽しむデイキャンプと清流体験

2025.7.28近江八幡・東近江

奥永源寺は紅葉と清流の名所

biwacommon編集部のジョーだ。今回は【奥永源寺・愛知川】まで川遊びに行ってきた。その様子をレポートしよう!

滋賀県東近江市の奥永源寺は、秋には紅葉の名所として知られる自然豊かなエリア。鈴鹿山脈に囲まれた愛知川の源流域に位置し、透明度の高い水と澄んだ空気が魅力だ。昼夜の寒暖差が紅葉を鮮やかに色づかせるだけでなく、夏には清らかな水が川遊びにぴったりの環境を生み出している!

「もみじの里 松原キャンプ場」で快適デイキャンプ

今回訪れたのは奥永源寺の清流沿いにある、もみじの里 松原キャンプ場。有料キャンプ場なので混雑が少なく、静かな自然を満喫できる。車ごとサイトに入れるため荷物の搬入もスムーズ。有料といっても、料金は駐車料400円、デイキャンプのサイト使用料1,500円、利用料1人200円と良心的だ!

トイレは清潔で、水場には川の水を引いた蛇口があり、冷たい水がいつでも流れっぱなしなのも嬉しいポイント。キャンプ場に着くと、子どもたちは一目散に川へ!大人は設営と見守りに分かれ、自然の時間が始まる。

周囲は大きな木々に囲まれており、強い日差しも和らいで快適。ファミリー層が中心だが、自然をじっくり楽しむキャンパーが多く、静かで落ち着いた雰囲気だった。

愛知川で楽しむ川遊び 〜浅瀬から飛び込みまで〜

愛知川は滋賀でも屈指の清流で、透明度の高さに驚くほど!水に足を浸けるだけでも気持ちよく、真夏には最高のクールダウンだ。 浅瀬が多く小さな子どもでも安心して遊べるが、場所によっては急に深くなったり流れが強いところもあるため、幼児がいる場合はしっかり見守ろう。

深い場所では小・中学生たちが岩場から飛び込みを楽しみ、あちこちで「バシャン!」という元気な声が響いていた。大人でも足がつかないほど深い場所もあるため、遊ぶ際は必ず安全を意識しよう。ライフジャケットの着用も忘れずに。

みんなで作る絶品カレー

川遊びの昼食は、アウトドアクッキング!野菜と牛すじをたっぷり入れた手作りカレーをダッチオーブンでじっくり煮込んだ。普段は料理を手伝わない子どもたちも、この時ばかりは張り切ってお手伝い。屋外での調理は子どもにとって貴重な体験だ。

出来上がったカレーは、肉の旨みが溶け込んだトロトロ仕上げ! 自然の中で食べることもあって格別の味わいで、あっという間に完売。ご飯が炊けるまでの間は、ポップコーンをつくって空腹をしのぐ子どもたちの笑顔が印象的だった。

魚とり

愛知川上流は鮎釣りの名所として知られ、ニジマスやイワナなどの渓流魚が多く生息している。岩が大きいため、小型の網があると捕まえやすい。網を手に小魚を追いかける子どもたちは大はしゃぎ! 魚も子どもたちも太陽の光を浴びてキラキラと輝いていた。

今回も仕掛けを準備し、たくさんの小魚を捕まえることができた。なお、渓流魚保護のため禁漁期間や入川料が必要な場所があるので、釣りをする際は事前に確認しておこう。

丸石の岩場と砂遊び

愛知川には、長い年月をかけて丸く削られた特徴的な大きな丸石がごろごろと並んでいる。自然がつくり出した壮大な景観は見ごたえ抜群! 流れの緩やかな場所では、扇状地に溜まったサラサラの砂で砂遊びもできる。川遊びに夢中になっていると、あっという間に時間が過ぎていった。

暑すぎて公園遊びが制限される日もある夏休みだが、奥永源寺なら体いっぱい自然を満喫できる。子どもだけでなく大人もリフレッシュできる場所。滋賀県で川遊びをするなら、奥永源寺・愛知川が断然おすすめ!

永源寺周辺のおすすめスポットは、編集部のモリモトが詳しく記事にしてくれている。こちらもぜひ一読してほしい。
永源寺びより〜蕎麦食べて、ジェラート食べて、ダムまで見た日~

【奥永源寺・愛知川】松原オートキャンプ場
住所:東近江市杠葉尾町673
電話番号:0748-29-0066
※予約制
※河原でのバーベキューは禁止されています。