
biwacommon編集部のジョーだ。今回は、滋賀県野洲市にある【めんたいパークびわ湖】へ行ってきた。過去にも一度訪れ、噂の行列グルメ「明太フランスパン」をレビューしたことがある。この記事は、biwacommon内でも特によく読まれている人気コンテンツのひとつだ。
▶明太フランスパンの記事はこちら!
晴れの日も雨の日もOK!滋賀・琵琶湖近くの【めんたいパークびわ湖】で工場直売&遊び満喫!噂の行列のできる明太フランスをレビュー
だが、めんたいパークびわ湖の魅力はそれだけではない。今回は、まだ紹介できていなかったグルメを目当てに再訪した!

今回のお目当ては、こちらの「鬼盛り!めんたい丼」。
突然だが、白米に一番合うご飯のお供といえば何だろうか。私は迷わず「明太子」だと思う。ぷちぷちとした粒感、ピリッとした辛味、そして凝縮された旨味。そのすべてが、甘みのある白米と混ざり合う瞬間は、想像しただけで食欲をそそる!
そんな明太子を、これでもかと盛った一杯が、めんたいパークびわ湖には存在する。明太子好きとしては、食べない理由が見当たらない!期待に胸を膨らませて向かった。

営業開始の午前9時半を少し過ぎた頃に到着。ゲートをくぐると、ショップには工場直売のできたて明太子がずらりと並び、すでに人だかりができていた。もちろん、試食も可能だ!
スプーンに山盛りの明太子をひと口。できたてならではの粒立ちの良さと、濃厚な旨味が口いっぱいに広がる。辛味とコクのバランスも絶妙で、思わず「ご飯をください!」と叫んでしまう味わいだ。これは間違いなく、お土産候補入り。

明太子は、実に応用力の高い食材だ。ラー油、マヨネーズ、ソーセージ、ふりかけ、さらにはお菓子まで、店内には多彩な明太子商品が並んでいる。
なかでも特に気に入ったのが「明太子せんべい」。かねふくの辛子明太子に、いかやえびなどの海の幸を加え、さっくりと焼き上げた一品だ。パリッと軽い食感に、ピリッとした辛味と海鮮の旨味が重なり、つい手が止まらなくなる!辛すぎないので、5歳の娘も喜んで試食していた。ビールとの相性も抜群だろう、こちらもお土産候補入り。

イベントコーナーでは、オリジナル缶バッジづくりを開催中。
娘は「やりたい!」とすぐに色塗りを始め、私も一緒に参加してみた。塗りムラや大胆な色使いも味になり、世界にひとつだけの缶バッジが完成!この日の思い出を形に残せる、素敵な体験だ。写真に写っている4つの缶バッジは、我が家4人分である。

めんたいパークびわ湖には、大型の屋内タラピヨキッズパークが併設されている。対象は主に未就学児〜小学校低学年。子どもたちは自由に走り回り、遊具で思いきり体を動かしている。
以前訪れた際は、ここだけで2時間近く遊んだ記憶がある。特に大型すべり台は娘のお気に入りで、大人が一緒に滑っても驚くほどよく滑る!
この日は1月末の極寒日で、外は雪がちらついていた。そんな日でも、屋内で思いきり遊べるのは本当にありがたい。窓からは琵琶湖を望め、テーブルやイスも用意されているため、大人はゆっくり休憩できる。
ちなみに、ここまで(明太子とせんべいの試食・缶バッジづくり・キッズパーク利用)一切お金はかかっていない。給水器も設置されており、水やお茶も自由に飲める。めんたいパークびわ湖の懐の深さに、ただただ感謝!

お昼前になり、いよいよフードコーナーへ向かおうとすると、明太フランスパンの売り場には相変わらずの行列ができていた。焼きたてパンの香ばしい香りに心が揺らぐが、今回の目的は「鬼盛り!めんたい丼」。ここはぐっと我慢して通過する!

フードコーナーにも次々と人が集まってきた。ジャンボおにぎりできたて明太子、明太ぶたまん、明太・たらこパスタなど、魅力的なメニューが並ぶが、私は迷わず「鬼盛り!めんたい丼」を注文!
なお、フードコーナーには「商品販売状況」が分かるパネルが設置されている。品切れによる残念な思いを未然に防げる、嬉しい配慮だ。

まずは、このビジュアルを見てほしい。粒立ちの良いできたて明太子が、丼の表面を覆い尽くすほどたっぷり盛られている!さらに、明太子が1本分添えられており、まさに圧巻!丼の上で艶めくルビーを散りばめたような輝きだ。
めんたいパークのキャラクター「タラピヨ」の形をした海苔がシックにあしらわれている。
ちなみに、「鬼盛り!めんたい丼」という名称は、2021年にテレビ番組『ヒルナンデス!』で紹介された際、南原清隆さんが名付けたもの。その名に偽りなしの鬼盛りっぷりだ。

まずは何もかけず、明太子そのものの味を堪能する。軽やかな食感と辛味、旨味が白米と溶け合い、文句なしの美味しさだ。
次に、「旨だれ」をかけて味変。すると、一気にコクが増し、明太子の存在感がさらに際立つ。ご飯が止まらない。
最後は刻み海苔をトッピング。磯の香りとパリッとした食感が加わり、また違った表情を見せてくれる。この三段階の食べ方、私は勝手に「味のメガ進化」と呼びたい。
「鬼盛り!めんたい丼」は、想像を軽々と超える満足感と高揚感を与えてくれた!

お腹も心も満たされたところで、お土産コーナーへ。「できたて生からし明太子」「たらこ」「モンゴウイカめんたい」を購入し、家でも明太子料理を楽しむことにした。(しまった!明太子せんべいを買い忘れた。)
別売りの保冷バッグは、鮮やかな明太子カラーで見た目も可愛らしい。さらに、3,000円以上の購入で「つぶつぶタラピヨ保冷剤」をノベルティとしていただいた。ぷよぷよとした触感も楽しい一品だ。

その後も娘のリクエストで再び屋内タラピヨキッズパークで遊び、15時頃にめんたいパークびわ湖を後にした。外は雪が激しく降っていたが、館内では遊びも食事も快適に楽しめた。
他にも、色塗りコーナーやおりがみ、2歳以下向けキッズパークなど、子育て世代に嬉しい工夫が随所にある。子どもは思いきり遊び、大人は美味しい明太子グルメを堪能できる、充実した一日だった。
明太子好きはもちろん、小さな子どもがいる家庭にも、めんたいパークびわ湖は自信をもっておすすめしたい。また家族で訪れよう!
めんたいパークびわ湖
住所:〒520-2401 滋賀県野洲市吉川4187
営業時間:9:30〜17:30(年中無休)
駐車場:無料駐車場あり(普通自動車 約800台)
公式サイト:https://mentai-park.com/biwako/