
biwacommon編集部のジョーだ。今回は滋賀県高島市にある【滋賀県立びわ湖こどもの国】へ行ってきた。ここは広大な敷地に大型アスレチックや芝生広場、室内遊び場、キャンプ場までそろった、小さな子どもから大人まで幅広い年齢層が遊べる、滋賀を代表するレジャースポットのひとつだ。
広さは9.1ヘクタールで、東京ドーム約2個分に相当する。この記事では、実際に訪れた感想とおすすめの遊び場を詳しく紹介していこう。嬉しいことに入園料は無料(駐車場は軽・普通車500円)でほとんどお金はかからない!
※滋賀県立びわ湖こどもの国は、児童福祉法に基づいて運営される全国にある児童厚生施設のひとつ。

私が訪れたのは9月末の平日。あいにくの曇り空だったが、暑くも寒くもなく過ごしやすい気候で、混雑もなく快適に楽しめた。休日は多くの家族連れで賑わうが、平日ならのびのびと遊べるぞ!
園内でまず目を引くのが、シンボルともいえる巨大複合遊具「ビワコオオナマズ」。ターザンロープやローラーすべり台など、多彩な遊具が集結しており、子どもたちの冒険心を刺激する!小さな子ども向けの遊具も揃っているので、年齢に合わせて安心して遊べるのも魅力だ。

約14,000㎡もの広大な芝生広場では、バドミントンやボール遊び、思いきり走り回るなど、自由な遊びを満喫できる!南側エリアではグラウンドゴルフも楽しめるため、親子で一緒に遊ぶのもおすすめだ。
休日にはお弁当を持参して芝生にシートを広げてランチを楽しむファミリーも多く見られる。ワンタッチサンシェードサイズの簡易テントなら持ち込み可能だが、火気の使用は禁止されているため、BBQを楽しみたい場合は専用のBBQエリアを利用しよう!
芝生広場に隣接する建物「虹の家」には、室内遊びが楽しめる設備が充実している。卓球台やプレイルームのほか、授乳室、宿泊室、研修室、工作室なども完備。猛暑日や急な雨でも天候を気にせず快適に過ごせる!
また、クッキング教室や親子体操などのイベントも定期的に開催。有料遊具のチケット販売や各種相談窓口も「虹の家」で対応している。

アクティブに遊びたい子どもには、体験型アクティビティがおすすめ!
クライミング
高さ9メートルの「クライミングウォール(2回400円)」は、小中学生に人気のアクティビティ。スタッフがサポートし、安全装置も完備されているので安心して挑戦できる。最初は怖がっていた子どもも、繰り返し挑戦するうちに少しずつ高くまで登れるようになってきた!
ふわふわランド
幼児向けには「ふわふわランド(20分200円)」がある。空気で膨らんだ大型遊具で、未就学児が夢中になって走り回る姿はとても印象的。大きなすべり台もあり、子どもたちの歓声が響き渡る!
また、今回は休止中で体験できなかったが、屋外には透明なボールの中に入り、水上を歩く「アクアロール(5分300円)」もあり、こちらも人気のアクティビティだ。

園内には、ちょっと変わったユニークな自転車も用意されている。ファミリー自転車は1台300円、変わり種自転車は1台200円で利用でき、大人が運転しながら子どもと一緒に園内コースを一周できる。短時間でもかなり運動量があるが、大人も子どもも夢中になって楽しめるぞ!

こどもの国には、まだまだ紹介しきれないほどたくさんの遊具がある!
写真には写っていないが、自然を満喫できるアウトドアエリアも充実している。デイキャンプや宿泊キャンプができるほか、BBQ専用エリアにはピザ窯も完備。夏休み期間中には、びわ湖で湖水浴も楽しめる!
施設内にはコインシャワーもあるので日帰りだけでなく、泊まりがけでゆっくり楽しむのもいいだろう。

びわ湖こどもの国は、広大な敷地に遊びと自然がぎゅっと詰まった、まさに“子どもの王国”!遊具の中には年季が入ったものも多いが、それがかえって親しみやすく、安心感を与えてくれる。これまで数えきれないほどの子どもたちをワクワクさせてきたことだろう!
これから涼しくなる秋は絶好のシーズン。子どもを思いきり走り回らせたいファミリーにとって、最高の遊び場だ。高島へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてほしい!
【滋賀県立びわ湖こどもの国】
〒520-1232 滋賀県高島市安曇川町北船木2981
営業時間:通年
定休日:12月~2月の月・火曜日(冬休み期間および祝日は営業)、年末年始
公式サイト:http://www.biwa.ne.jp/~kodomo92/