昼サンドで「焼鯖サンド」を注文
まるい食パン専門店では、11:30頃〜16:00まで昼サンドを提供している。
つるやパン自慢のふわふわのまるい食パンに、さまざまな具材を挟んだサンドで、定番から変わり種まで種類も豊富。好みの具材をトッピングして楽しめるのも魅力だ。
今回は「焼鯖サンド」を注文。食パンに焼鯖という、一見すると意外な組み合わせだが、果たしてどんな味なのか。
長浜は古くから鯖が親しまれてきた街。日本海側の若狭地方から琵琶湖の北側を通る鯖街道のルート上にあり、郷土料理の鯖そうめんも名物のひとつ。
「焼鯖サンド」は、そんな鯖文化から着想を得て生まれた一品。鯖の切り身に大葉とガリ(甘酢生姜)を合わせ、味はお寿司屋さんに相談しながら開発されたそうだ。
まるい食パン専門店の店内はナチュラルな雰囲気
店内は白を基調としたナチュラルな空間。大きな窓から明るい日差しが入り、開放感もある。
いろいろな具材を挟んで焼き上げた「朝ベイク」や「ラスク」「ながいながいパン」、もちろん「サラダパン」など、つるやパン自慢の商品がずらりと並ぶ。
訪れたのは正午ごろ。多くのお客さんが訪れ、ひっきりなしにパンを買い求めていた。
イートインスペースでできたてを味わえる
店内には厨房があり、昼サンドは注文を受けてから、できたての「まるい食パン」を使って調理してもらえる。
調理の様子を眺められるのも楽しい。
店の奥にはテーブル席がひとつ。ピンクの壁には、これまでのつるやパンの商品パッケージやグラフィックが並んでいる。つるやパンらしい、かわいらしいデザインが印象的だ。
さらに裏口を開けると、テントの下にもテーブル席が用意されている。
「焼鯖サンド」を実食!
こちらができたて「焼鯖サンド」。見ての通り、まんまる!
袋を開けてパンを触ってみると、とてもふかふか。白くて柔らかなパンは、見るからにおいしそうだ。パンをめくって中を見てみると、鯖、ガリ、大葉が挟まれ、マヨネーズがかかっている。
一口食べると、まず驚くのがパンの柔らかさ!こんなに柔らかな食パンは初めて食べた。ふわふわとした食感が口の中で溶けていくようで、思わず笑みがこぼれてしまう!
続いて、焼鯖の香ばしい風味と、ぎゅっと詰まった鯖の身の食感がやってくる。ジューシーながら脂っぽすぎず、しっかりとした食べ応えがある。
鯖の塩味によってパンの甘みが引き立つ。さらに、ガリのコリコリとした食感とピリッとした甘酸っぱさがアクセントに。マヨネーズの酸味が全体をまろやかにまとめ、大葉の香りが爽やかな後味を加えてくれる。
一見すると意外な組み合わせだが、味わいも食感も不思議と一体感がある。控えめに言っても、かなりおいしい!
焼鯖サンド:310円