biwacommon編集部のモリモトです。
バレンタインが近づいてきましたね!
学生時代は、友チョコや義理チョコ、気になっている人にチョコを作っていたこともあったかもしれませんが、最近はというと自分で作るよりも、プロが作ったチョコを味わいたい!
そんな「ご褒美チョコ」欲が、年々高まっています。
そんななか、草津の近鉄百貨店でバレンタインの催事が開催されていると聞き、これは行かねば…!と、さっそく足を運んでみました。

JR草津駅からすぐの近鉄百貨店 草津店で開催中の【バレンタインショコラコレクション】。
催事は、第一会場と第二会場の2か所に分かれており、第一会場は、スターバックス前にある「プラグス シガ コレクション」。第二会場は、第一会場から少し歩いた場所にある「アカリスポット」です。
誰もが知る有名ブランドの商品から、バレンタイン期間ならではのキャラクターコラボアイテムまで幅広く揃い、見ているだけでも楽しい空間……と言いたいところですが、食欲旺盛な私としては、気になるチョコを買わずにただ素通りするわけにもいきません。

そこで今回は、会場内の『滋賀チョコ』エリアから、気になる商品を4つピックアップして購入してきました!
どれも滋賀のお菓子屋さんやパティスリーが手がける商品で、普段はマルシェなどで人気のお店の味に出会えるのもこの催事ならでは。さっそくご紹介していきます!

滋賀チョコエリアで、まず目に留まったのが「PATISSERIE MITSUYA(パティスリー ミツヤ)」さんのチョコレート菓子コーナー。
草津にお店を構えるパティスリーで、シェフは大阪・兵庫で経験を積んだのちに独立。年齢に関係なく、誰もが楽しめる“優しいお菓子”をコンセプトに、地元素材を積極的に取り入れたお菓子づくりをされています。

今回選んだのは、冬季限定の「ミツヤバアム カカオ(MAKIWARI)」。
バウムクーヘンの輪を切り株に見立て、薪を割ったような細身サイズで仕上げられたシリーズです。アクセントになる黄色いリボンが印象的で、つい手に取ってしまいました。
箱を開けると、シェフの想いやコンセプトが綴られたメッセージが添えられています。滋賀県産のはちみつと卵、そしてバウムクーヘンの素材としては珍しいヘーゼルナッツが使われているとのこと!食べる前から期待が膨らみます。
一口食べると、ふわっと広がるカカオの香り。
チョコレートを使った焼き菓子ながら重たさはなく、表面の砂糖のシャリっとした食感と、驚くほどやわらかな生地のコントラストが印象的。細身サイズなので、一人でも1本ぺろりと食べられますが、カットして家族や友人とシェアするのにもぴったり!
こんな方におすすめ!
・焼き菓子でチョコを楽しみたい方
・滋賀の素材を使ったスイーツを探している方
・家族や友人と分け合って楽しみたい方

二つ目に紹介する滋賀チョコは、「日本アドバンスアグリ」さんの商品。
農産物の加工や素材開発を強みとし、植物が本来持つ色や成分など、自然の力を生かした商品づくりをされています。
滋賀チョコエリアの中でも、ひときわ目を引いたのがそのラインナップの豊富さ。
滋賀にゆかりのある武将をモチーフにしたパッケージや、甲賀忍者とかけた「シノビショコラ」など、遊び心あふれるデザインがずらりと並び、見ているだけでも楽しいコーナーでした。
思わず目移りしてしまう中から、今回は特に気になったチョコレートを2種類ピックアップしてご紹介します。

一つ目に選んだのは、びわ湖の青をバタフライピーで表現したチョコレート「BIWAKO BLUE」。「滋賀から届ける、幸せのびわこブルー」と書かれたパッケージには、雄大なびわ湖を船がゆったりと進む様子が描かれており、イラスト調のデザインに惹かれて手に取りました。
青色のチョコレートと聞くと、どんな味がするのか少し身構えてしまいますが、味わいは意外にもなめらかなミルクチョコレート。
甘さは控えめでクセがなく、見た目のインパクトに反して、とても食べやすい一枚です。
こんな方におすすめ!
・滋賀みやげを探している方
・見た目も楽しめるチョコレートを選びたい方
・推しのメンバーカラーが青色の方

会場の中でも、ひときわ異彩を放っていたのが「DURIAN CHOCOLATE(ドリアンチョコレート)」。「他人を寄せ付けないオーラがあるけれど、中身は甘くて超クリーミー!!」というインパクトのあるコピーに惹かれ、思わず手に取りました。
正直なところ、ドリアンにはあまり馴染みがなく、思い浮かぶのは「強烈な香り」というイメージのみ。個包装を開けると、まず感じるのはチョコレートの香りで、少し安心しつつ、恐る恐る一口。
最初に広がるのは、なめらかで濃厚なホワイトチョコレート!
ところが、口の中で溶けていくにつれて、南国を思わせるエキゾチックな風味がじわりと顔を出します。気づけば「もう一粒いってみようかな」と思ってしまう、不思議とクセになる味わいでした。
こんな方におすすめ!
・個性的なチョコレートを探している方
・ドリアン好き、または挑戦心のある方へのプレゼントに
・ひと味違う、印象に残るバレンタインを楽しみたい方

最後に紹介するのが、「だもん亭チョコレート工房」のクラフトチョコレート!滋賀初・滋賀発のクラフトチョコレートを手がけるお店で、陶芸家・料理家・チョコレート作家として活動するダレン・ダモンテ氏が主宰しています。
カカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでのすべての工程を自社で手がける「Bean to Bar(ビーントゥバー)」スタイルで、一つひとつ丁寧に手作りされています。
近江八幡にある実店舗では、クラフトチョコレートをはじめ、焼き菓子やスイーツなども楽しむことができ、チョコレート好きにはたまらない空間です!

豊富なフレーバーが並ぶ中、今回私が気になったのが「hibiscus(ハイビスカス)」。滋賀県大津市で育てられたハイビスカスを使用したチョコレートで、「滋賀県でハイビスカスって育つんや〜」と驚きつつ、思わず手に取りました。
カラーは、ハイビスカスのようなビビッドな赤ではなく、やさしく落ち着いたピンク色。
口に入れると、お花の香りがふわっと広がります。
クラフトチョコレートが新体験だった私の第一声は、「こんなチョコレート、食べたことない!」という驚きのひと言。“初恋の淡い思い出”というコンセプト名を聞いてから改めて味わうと、確かにその言葉がしっくりくる、懐かしい想い出がよみがえるような、甘酸っぱいチョコレートでした。
こんな方におすすめ!
・自分へのご褒美チョコを探している方
・ご当地ならではの個性派チョコレートを味わってみたい方
・甘酸っぱい初恋の思い出がある方

今回は第一会場からピックアップした商品ばかりですが、第二会場にもクッキーやマフィンなど、滋賀県産の素材を使ったお菓子がたくさん並んでいました。
平日の18:00ごろに会場をうろうろしていましたが、人が多すぎることもなく、急かされず、ゆっくり見られるので、実は穴場のバレンタイン催事かもしれません。
家族や友達、恋人へはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりなお菓子にきっと出会えるはず。
今年のバレンタイン、ぜひ楽しんでみてください!
草津近鉄【バレンタインショコラコレクション】
開催場所:近鉄百貨店 草津店 2階 特設会場
開催期間:1月21日(水)〜2月14日(土)
開催時間:10:00~19:30
※最終日は時間短縮あり