biwacommon編集部のジョーだ。今回は、これまでbiwacommonで取材してきた記事の中から、滋賀ならではの食材や歴史、地域性を感じられるご当地フードを5つ厳選した。
近江牛のような王道グルメももちろん魅力的だが、今回紹介するのは、地元の人々に長く愛されてきた“リアルな滋賀の味”。老舗の郷土料理から、滋賀発祥のチェーン店、地域限定メニューまで幅広くピックアップしている。
滋賀のご当地フードは、単なる名物じゃない。そこには、歴史・風土・人の想いが詰まっている。観光で訪れた人も、地元の人も。あらためて滋賀の食を味わい、その背景にある物語にも触れてみてほしい。それでは、さっそくいってみよう!
気になったご当地フードは、各リンク先の記事で詳しく紹介している。あわせてチェック!

長浜といえば、曳山まつりや黒壁スクエア、そして郷土料理として知られる【焼鯖そうめん】。
観光エリア・黒壁スクエア内に店を構える翼果楼(よかろう)は、湖北地方の食文化を象徴する焼鯖そうめんの専門店だ。甘辛く炊いた焼鯖とそうめんを合わせた一皿には、「親の愛情」と「おもてなしの心」が込められている!
記事では、一切れから注文できる鮒ずしも実食レビュー。発酵の旨みもしっかり体験できるぞ。
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長浜名物【焼鯖そうめん】!翼果楼(よかろう)で味わう郷土料理

滋賀発祥のラーメンチェーン「近江ちゃんぽん亭」。
看板メニューの【近江ちゃんぽん】は、彦根市民にとってソウルフードともいえる存在だ。昭和38年、小さな食堂から始まったちゃんぽん亭は、現在では全国20都道府県に展開。海外1号店はハワイにある。
麺は滋賀県産小麦「びわほまれ」を使った自家製中太麺。滋賀の食材を活かした地産地消の一杯だ。今回は発祥の地・彦根本店を訪問。“ここで食べる一杯”には、やはり特別な感慨がある!
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発祥の地・彦根本店で味わう、近江ちゃんぽん亭の【近江ちゃんぽん】

全国的に人気のカレーチェーン「CoCo壱番屋」。
実は滋賀県内の一部店舗でしか食べられない限定メニューがある。その名も【近江日野産天然鹿肉カレー】。
この一皿には、“命を無駄にしない”という想いと、食で地域課題を解決する取り組みが込められている。そのまま食べてももちろん美味しい。だが背景を知ることで、味わいはさらに深まる!
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滋賀限定!ココイチの【近江日野産天然鹿肉カレー】を実食レポ 地産地消が生んだご当地ジビエの味とは?

滋賀が誇る、不思議で愛され続けるご当地パン。
ふわふわのコッペパンに、刻んだたくあんとマヨネーズを和えた具材をサンド。シンプルながらクセになる味わいで、滋賀県民なら一度は食べたことがあるとも言われる名物だ。
つるやパンのキャッチコピーは「おもいでパン」。サラダパンは、青春や日常の記憶と結びついた“滋賀のソウルフード”なのかもしれない!
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長浜グルメ【サラダパン】の魅力とは?つるやパンで初めて食べてみた

滋賀県草津市にある老舗茶舗「千紀園 草津本店」。
創業は江戸時代。日本茶文化を今に伝える名店だ。宇治茶・近江茶・朝宮茶など高品質なお茶に加え、抹茶を使った香り高いスイーツも人気。店内の茶房では、作家ものの茶碗で季節の上生菓子とお茶を楽しめる!
お茶に詳しくない人でも丁寧に教えてもらえるのも魅力だ。代表・大石直永さんのインタビューも掲載している。
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茶の湯の世界に触れる【千紀園 草津本店】