滋賀の特産果実「アドベリー」を使った地域限定チューハイ
biwacommon編集部のジョーだ。今回は、地域限定のクラフトチューハイ【滋賀アドベリー】をご紹介しよう。「滋賀アドベリー」は、滋賀県高島市でしか栽培されない希少な果実「アドベリー」を贅沢に使用したチューハイだ。
ラズベリーに似た甘酸っぱい風味と濃厚な香りが特長で、ストレート混濁果汁(果物をまるごと搾った果汁)とピューレによって果実そのままの味わいを再現している!
アドベリーとは? 〜安曇川町発の“幻の果実”〜
「アドベリー」とは、滋賀県高島市安曇川町で生まれたボイセンベリー(キイチゴの一種)の愛称。地名「安曇川町(あどがわちょう)」から名づけられ、地域の特産品として大切に育てられている。
6月のわずかな期間しか収穫できず、さらに日持ちしないため、生の果実はほとんど市場に出回らない。そのため、ジャムやアイスクリームなどの加工品として楽しむのが一般的だ。この希少性から、“幻の果実”とも呼ばれている!
「寶CRAFT」シリーズから誕生したクラフトチューハイ
「滋賀アドベリー」は、宝酒造株式会社の地域密着ブランド「寶CRAFT」シリーズのひとつとして、2020年5月に登場したクラフトチューハイだ。
「各地の素材の個性を活かし、地元の味をチューハイで表現する」というコンセプトのもと、全国各地の特産品を使った商品を展開。地産地消を応援する取り組みとしても注目を集めているシリーズ。
また、「寶CRAFT」シリーズでは、宝酒造独自の“ひとてま造り製法”を採用している。この製法は、各地で丁寧に育てられた素材に、約2万樽・85種類の中から厳選した樽貯蔵熟成焼酎を組み合わせることで、独特の風味とまろやかさを生み出し、素材本来の味わいを最大限に引き出すものだ。
実際に飲んでみた!爽やかで甘酸っぱい味わい
グラスに注ぐと、アドベリーの香りがふわっと広がる!赤にピンクがかった色が可愛らしく、見た目にもピューレ状のベリーが確認できる。ひと口飲むとまず強めの炭酸が心地よい刺激を与え、続いてベリーの酸味がつんと香り、あとからほんのり甘みが広がる。
アドベリーならではの爽やかな甘酸っぱさに、熟成焼酎のまろやかなコクが重なり、上品な味わいに仕上がっている。
甘みは控えめで後味は爽やか。アルコール度数8%ながら飲みやすいのが魅力だ。ただし、8%はやや高めなので、お酒に弱い方は飲みすぎに注意!