biwacommon編集部のモリモトです!
皆さんはクラフトコーラをご存知でしょうか?
クラフトコーラとは、スパイスや柑橘類、ハーブなどの天然素材を使って手作り(クラフト)で作られるコーラシロップ、またはそれを炭酸で割った飲み物のことです。
自然由来・オーガニック志向の消費者の間で火がつき、最近注目度の高いドリンクで、カフェやお土産屋さんで見かけるとついつい買ってしまうのは、私だけではないはず…!
そんな時に道の駅で発見したのが、「滋賀県で初のクラフトコーラ!」のポップ。滋賀にもご当地のクラフトコーラがあったんだ!と、思わず購入しました。

そんな滋賀県初のご当地クラフトコーラが【Biwa Cola(びわコーラ)】です。
これまでは希釈タイプ(シロップ)が展開されていましたが、2025年にそのまま飲める炭酸入りの250ml瓶が発売されました。
びわコーラの製造・販売をしている「食産耕房」さんは、地元の農家と協力し、滋賀県産の食材を活かした商品づくりを行っています。
「滋賀県に眠る、まだ知られていない食材を発掘し、その魅力を発信する」というコンセプトのもと様々な商品の展開をされており、びわコーラもその中の一つです。

味が良いのはもちろん、体に優しくないものは入れないという考えのもと、着色料と香料を使用せずに製造。
どんな原材料で作られているのだろう、と確認してみると…
◉蒲生あかねいちじく
◉近江米
◉近江八幡市 北津田町産のむべ
◉近江八幡市産のしらぬい(柑橘)
◉安土養蜂園のはちみつ
◉弥平とうがらし
…と知らなかった滋賀の特産品がふんだんに使われています!
こちらも農家さんと食産耕房さんが、栽培方法や味に納得した素材だけを使用されています。とうがらしやお米など、コーラというには珍しい素材が入っていて、どんな味なのか楽しみです!

さて、ワクワクの試飲タイム。
開けた瞬間、スパイシーな香りが弾けます。香りの印象から刺激の強い辛口のクラフトコーラを想像しましたが、実際に口にすると意外にも甘口。
いちじくのみずみずしい果実の甘みと、米粉由来のとろっとした口当たりが重なり、やさしいコクが口いっぱいに広がります。氷を入れてキンキンに冷やすと、今度は柑橘の透き通るような爽やかさが引き立ち、全体のバランスの良さが際立ちます。
後味には舌にほんのりピリッとしたスパイス感が残り、甘みとスパイスの絶妙な調和が上品なクラフトコーラだと感じました。

今回はそのまま飲める、すでにソーダで割られたタイプを購入しましたが、シロップタイプは炭酸割り以外にもさまざまな楽しみ方ができるそうです。
個人的にも一番気になるのが、ホットミルクで割るチャイ風のホットドリンクアレンジ。自然由来のやさしい甘さが牛乳でまろやかになり、より深みのある味わいになりそうです。
また、アルコールと合わせてコーラハイやウイスキーコークにすれば、大人向けの楽しみ方も。さらに、カレーに少し加えるとコクが増すのだとか…!
暑い日やその場ですぐ飲みたい時は、爽快な炭酸入りの250ml瓶がおすすめ。
寒い季節にホットで楽しみたい時や、いろいろアレンジしたい気分の時には、シロップタイプがぴったりです。

「滋賀県に眠る、まだ知られていない食材を発掘し、その魅力を発信する」というコンセプトのとおり、それぞれの素材の味がしっかりと感じられる丁寧で、繊細な大人のドリンクだなと感じました。
〜こんな人にオススメ!〜
⚫︎滋賀の味を飲み物で楽しみたい人
⚫︎ご当地クラフトコーラに目がない人
⚫︎おしゃれな滋賀ギフトを探している人
⚫︎アレンジドリンクを楽しみたい人
他にもお酒は飲めないけど特別感を味わいたい夜にオススメ!
丁寧に、滋賀の食品を使って一本一本丁寧に手作業で仕上げられた、【Biwa Cola(びわコーラ)】ぜひ一度試してみたください!
【Biwa Cola(びわコーラ)】
参考価格:シロップ(200ml)単体 1,500円(税込)
びわコーラ(炭酸入り 250ml) 3本セット 1,800円(税込)
販売店:県内の道の駅やレストラン(京都・東京でも一部取り扱いあり)
食産耕房公式サイト:http://syokusan-kobo.com/